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満足のメーカーにやっとたどり着いた母の補聴器

義母はもう50年以上も補聴器のお世話になっています。耳が遠くなり始め、補聴器が必要になったのがまだ60代でした。

今義母は97歳になります。

当初の補聴器メーカーといえば外国製の一社しかなく、ポケットラジオのような器具を携帯して、イヤホーンを耳に装着するものでした。電池がなくなると大きな音がして、大変なものでした。

それからだいぶ時が経って、国産のものが出始めました。

それでもどうしてもスイスやドイツのメーカーの性能には追いつかず、結局外国メーカーが補聴器界を席巻しているという状況でした。
それからイヤホーンのワイヤーのない耳掛け型が出始め、若いおばぁちゃんも気軽につかうようになったような気がします。

補聴器のメーカー情報を集めたサイトです。

その頃義母も白髪染をやめて、真っ白な髪だったので、耳かけ型のものは、付けていても目立たないので、おしゃれができると喜んでいました。
最初に購入した時、ちょうど自分が仕事を始めたばかりで、頂いたお給料の2ヶ月分を払ってプレゼントしました。

ずいぶんお高いものだと思ったものです。

しかし、気軽に装着できるので、なくしてしまうことが多く、大変な出費となっていました。
ところが、今や驚いたことにレンタルの補聴器が登場したのです。



早速義母を伴ってお店に伺ったのですが、「お宅まで参りますので、次からはどうぞ呼んでください」ということでした。

おまけに料金もだいぶお安くなって、レンタルの間、故障の修理はいつでも来てくれて無料だというのです。



2年間レンタル料を支払えば、自分のものとして持っていられるという制度にも驚きました。

それでもやはりメーカーは外国製のものでした。